2010年03月17日

低死亡率は早期の抗ウイルス薬が奏功―新型インフル(医療介護CBニュース)

 WHO(世界保健機関)の新型インフルエンザ薬物治療ガイドライン委員の菅谷憲夫氏(神奈川県警友会けいゆう病院小児科部長)は3月16日、文部科学省など主催のセミナーで「本年度の新型インフルエンザのわが国での流行状況、予防と治療の最前線」をテーマに講演した。日本の新型インフルエンザによる死亡率が低く抑えられている理由について、抗インフルエンザウイルス薬の積極的な早期投与にあるとの見方を示した。

 菅谷氏によると、新型インフルエンザ感染後の死者数は、日本の200人弱に対し、米国では約1万2000人と例示。日本の死亡率が非常に低く、世界の専門家は「ミステリー」「日本のミラクル」と驚いていると説明した。
 理由について菅谷氏は、日本では治療の早期から積極的にタミフルなどの抗インフルエンザウイルス薬を使用するが、米国では妊婦や高齢者などのハイリスク者を除いて、重症化して入院後に抗インフルエンザウイルス薬による治療を始めると指摘。入院272例を分析した米国の論文によると、効果が高いとされる48時間以内の抗インフルエンザウイルス薬の投与は3割以下だったとし、「欧米諸国で多くの人が死亡した原因は、抗インフルエンザウイルス薬による治療の遅れにある」との見解を示した。

 その上で菅谷氏は、「毎年(季節性)のインフルエンザと違い、重症肺炎が多発した」として、新型インフルエンザは決して軽い病気ではないと指摘。「抗インフルエンザウイルス薬を入院するまで使えなければ、もっと死者が出ていた」と述べ、抗インフルエンザウイルス薬の早期投与の重要性を強調した。


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2010年03月12日

投薬後の死亡で「遺憾」=遺族との調停、県が解決金−兵庫(時事通信)

 5年前に肝不全で死亡した女性=当時(74)=の長女が、兵庫県立加古川病院(現県立加古川医療センター)で肝障害を悪化させる薬を投与されたのが原因として、県に損害賠償を求めた調停が8日までに、神戸簡裁で成立した。県側が約300万円の解決金を支払う。
 調停調書ではこのほか、県側が遺憾の意を表明し、この薬の禁忌、副作用などに配慮すると定めた。
 遺族側弁護士は「調停でこうした条項を盛り込むのは珍しい。事実上過失を認めた」と評価している。 

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2010年03月11日

岩手の高校、監督教員の携帯鳴り試験やり直し(産経新聞)

 岩手県立杜陵高校(盛岡市)で9日行われた入学試験で、英語のヒアリング試験中に監督教員の携帯電話が鳴り、試験をやり直すというハプニングがあった。

 同校によると、携帯電話の着信音が鳴ったのは50代の男性教員で、体調不良の受験生3人が試験を受けた保健室の監督を担当していた。学校放送を通じて出題した3問のヒアリング問題の1問目の途中で突然、男性教員の着信音が鳴りだし、約2秒後に携帯を切ったという。

 同校では全問終了後、94人の受験生全員に再度、1問目の問題を流した。

 菅原完司校長は取材に対し「不注意で緊張感が足りなかった。受験生に迷惑をかけて申し訳なかった」と謝罪した。

 岩手県教育委員会によると、携帯電話の着信音対策として、受験生には受験要項で「試験場内への持ち込み禁止」を指導していた。9日の試験直前には、各校で再度注意し、持ってきた受験生からは携帯を預かるなどの対応をしていた。監督教員にも「携帯は職員室に置いて試験場に持ち込まないように」と指示していたという。

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posted by ソウマ クニオ at 14:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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